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人間関係

コミュニケーション力【友達】

 

 

先日の友人との会話の中で、

「友達ってそんなにいないよね」 という話をしたのですが、

周りに人が沢山いても、その中に自分にとって友達と言える人がどのくらいいるかというと、

そんなに沢山の友達がいるという人は少ないようです。

 

友達と絆を持ちたい

友達と理解し合いたい

 

と思っている人は多いですね。

 

人と繋がるにはコミュニケーション力が必要なのですが、コミュニケーション力を養う子供時代の人との関わり方にも問題があるかも知れません。

 

人生で1人でも心を分かち合え心から尊重し信頼できる人と巡り合えたら、人生は楽しく安心なものになりますね。

 

 

 

目次

友達ってどんな存在だろう

女性はお喋りが好きですね~。
美味しいものを食べてお喋りしてるとあっという間に時間が過ぎていきます。
お茶会やランチ会に頻繁に参加される方も多いのではないでしょうか。

SNSなどでも同じ趣味を持つ人たちが集まるグループがあり、そこでもランチ会やワークショップなどにも女性が集まって来るのはとてもいい事だと思います。


共有する趣味を通して仲良くなれると楽しいですよね。
そういう意味では女性はコミュニケーション能力の高い人が多いです。


一方で、なぜそこに行くのか、そこに人が集まって来るのか、
そこには真逆の心理もあったりします。


心を許せる友達がいない・・・


陽気にみえてもそんな風に思っている女性は意外に多いです。


人が集まる場所での出会いはとても素敵なことですね。
知り合って共通の話題や趣味で盛り上がったり、お付き合いが始まりに人間関係がスタートします。


ところが、ある程度仲良くなっていくと、距離や物足りなさを感じたりするようで、なかなか心を許せる友達には巡り合えないと感じている方が多いのも現実です。



自分が求めているのは、もっともっと何でも話せて、お互いに許し合えて人生をシェアできるような関係になりたい。
でも、心に響いてくるような関係になっていかない。
けっこう気も使っているのに・・とすこし寂しいような気にもなる。



恋愛も同じなのですが、こういう気持ちっていうのをよく考えてみると、相手に求める気持ちが多いですね。
恋愛に例えると分かりやすいかも知れないですが、相手の為に自分がしたいと思えることが幸せです。


『嫌われたくない』という気持ちが強くなってくると関係は良い方向にはいかなくなってしまうのです。



好かれたいとか嫌われたくないという気持ちは誰にもあると思いますが、友達というのは
嫌いなところや自分にとって不都合な部分も含めて、その人が好きであって成り立つ良い友達関係ですね。


思っていることを言わずに我慢して相手に好かれようと自分を偽って付き合うというのは、友達とはいえないのではないでしょうか。
結果的にあなたも疲れてしまいます。




嫌われたくないという思い


アドラー心理学が少し前にブームになりました。アドラーは『人間の悩みは全て人間関係の悩み』として、『宇宙に他者がいなくなり、自分一人になれば、あらゆる悩みも消え去るだろう』と言っています。


アドラーの言うように、人生は競争ではないです。
人間関係の悩みを紐解いていくと、悩んでいる人の心の奥に優位性を追い求めているのが見えるのですが、
その競争の考え方は習慣のようなもので、幼いころにあなたが選択した考え方の一つです。
それが今となっては当たり前のようになっているのですが、これもクセのようなもの。

今選択しなおせば変えていけます。


どんな友達とどういう風に何を共有して人生をシェアしたいか、望む理想があるはずですが、
自分の理想を求めるのではなく、他人と比較してしまうと、競争になってしまいます。


張り合っているあなたを感じた相手は心を閉じます。
もしお互いに張り合う事が習慣にになっていたら、お互いが良い友達でいたいおと求めていても上手くはずはないですね。


自分に悪口を言ったり、攻撃をしてくる人がいたら、あなたはこう感じるはずです。
『あの人は挑んできている』『あの人は私が嫌いなんだ』
顔は笑っていても、プレゼントをくれても単純に嬉しいとは思えなくなります。


陰で人の悪口を言うことも同じです。

人のエネルギーは時間や距離を超えて伝わっていきます。




友達と良い人間関係を創る


あなたが求める友達ってどんな人ですか。


コーチングセッションの人間関係の悩みの中で友達との関係も多いのですが、この質問をすると
数々答えが出てきます。


今、思い浮かべてみてください。
その頭に浮かんだ友達像をあなたに重ねるとどうでしょうか。


きっと相手のお友達も同じような事を思っているはずです。



友達との関係で大切なのは、自分が自立していること。
頼る相手を探すのではなく、便利に使える相手を探すのでもなく、自立した自分が人生の一部を共有することでお互いに喜びを得られる相手があなたにとって良い友達ではないでしょうか。


自分というものを正直に表現して、意見や考え方の違いがあったら、お互いを理解し尊重して違いを認める。



私もとても親しい友人は私とは真逆と言ってもいいくらい求める幸せが違います。
やり方も違う。
ですが、最終的に何が大事なのかが全く同じなんです。
ですからやり方について話になると、議論にもなりますが、話の落ちはいつも「最終的には同じことを考えているんだよねぇ~」と笑います。



余談ですが、コーチングも同じなんですが、最後は必ず笑って終わらせるというのが私のやり方です。
友達でも、怒りや不満やもやもやで会話を終わらせると、その日寝るまでの時間を奪うような感じがするのです。
良い状態ね眠りにつけるのは、大事だと思っていますから、話の終わりは笑です。



話がそれましたが、
とにかく、友達と付き合う時に、自分も友達と同じように(違う事で)能力があって、友達は私の仲間だという大前提のもとに関係を育てたいと思っています。



友達に自分を表現する



友達から嫌われないようにとか、期待に応えようとするとあなたの気持ちは自由でなくなります。

『ねばならぬ』という思いが多くを占めるようになります。

もともと、その友達の期待を満たすために生きているのではないのに、『嫌われたくない』という思いがあなたの自由を奪いストレスを生みますが、その『嫌われたくない』という思いはあなたが作ったものです。
ですから、今捨てると決めれば簡単に変えることができますね!


アドラーが言っているように
人から嫌われる勇気を持つことにより、自由に生きられる。



それは友達との関係でも言える事です。



友達を理解することも、友達に理解してもらう事も、そうで来た時には喜びと安心がありますが、
まずあなたは自分を表現しないと相手はあなたが分かりません。


その時に嫌われたくないという気持ちがあると、本当の自分を表現できないので、先ずその気持ちを捨てて、
嘘のないあなたの気持ちを相手に伝えることですね。

特に難しい話をするとか問題を投げかけるとかではなく、遊びながらでもいつも好きな事を好きと言える自分でいたらよいでしょう。
そして嫌な事を嫌だと伝えること。


相手が自分と違っていると感じた時も、分からない事はどうしてそう思うのかと聞いてみるのもお互いの違いを理解することにつながるのですが、流してしまい、その違いを我慢すると少しづつストレスになります。



あるところで【友達とは】

なんでも相談できる
ピンチの時に助けてくれる頼もしい存在
いつでも、頼れる存在
だれよりも大切な存在

とありましたが、これは一方的な自分本位の都合の良い人になりかねないのでは、と思います。



友達と一番一体感を感じるのは、問題に立ち向かい理解し合えた時。
決して同じ意見だった時ではないと思います。
何かをしてもらうとか、助けてもらうことなど期待してないのに、気が付いたらそこに居た、、というのが友達ですね。

家族と友達の違い


家族というのは、地球の裏側に行っても家族。
自分が所属する場所だと思います。

この所属する場所はとても力をくれています。
そこがあるから頑張れる。



友達はどうでしょう。
友達というのは他人ですから、お互いになんの責任もないわけです。


友達は例えば今日何か諍いがあって、「もーやだ!」となったら、その時点で私から離れることが出来る人です。
だから嫌われないようにしてしまうというのもあるかも知れませんが、それは間違いです。

人は自由です。
誰と一緒にいるかはお互いに自由に選べる。
でもそんな自由があるのに、今日そこで自分を選んで一緒にいてくれる友達です。
そう思うと、それだけでありがたい気持ちにも嬉し気持ちにもなりますよね。


言うならば、いつでも離れられる関係だから、ある種の良い意味での緊張感がありますが、その緊張感は自分を自分が好きな人間にしてくれるような力もあります。
例え遠くにいる友達でも、そこに友達が元気に暮らしていてくれて、自分はその人にとって必要な友達だと思えるだけで安心をもらっている。
お互いにそういう思いがあると、距離は関係なくなり、何かの時には良いタイミングで連絡があり、距離も時間も関係ないと思わせてもらえるものです。



家族というのは責任がありますから、ある時はとても重い。
例えば私が海外で病気で倒れたら、子供のところに連絡がいってしまうのです。
例え迷惑をかけたくないと思っていても、そうなってしまう。


友達はとても自由な関係なので、それが嫌なら逃げることも罪悪なく出来る関係だから、そこに居てくれることがありがたいのですね。




友達との関係で悩んでいたら


もしあなたが友達と上手くいかないと悩んでいたら、自分がどんな友達関係を望んでいるのかを考えてみてください。
きっと感謝できると思いますが、考えてもまだもやもやしていたら、

少し意識して友達に感謝できるところを見つけてください。


それが相手に伝わって何かが変わってくると思います。



一人ではどうにもならないという方は是非ご相談ください。


あなたはあなたのままで友達を愛せるし愛されます。
『嫌われたくない』という気持ちを手放してくださいね。



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