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審美眼が人生を変える【美しいもの】

 

 

2020年、ここからは表面に見えるものだけでなく、

本当のこと

本当の美しさ

本物であることが大事な時代になっていくのでは、と思っています。

 

 

大そうな事である必要はなく、本物。

 

その本物を見極めたり、自分の中の本物を磨きこんでいく時に

 

【美】は最高の基準になるのではないでしょうか。

 

 

吉原義人 という日本刀の匠の話をTVで見ました。

日本刀の美しさの極みは、審美眼によって見えて来る物としての美しさだけでなく、

魂や心、物事の本質だそうです。

 

2020年のスタートの日に、たまたま見たのですが、

なぜか、深く感銘しました。

目次

審美眼を持つこと【人生の本質が見えて来る】



私事になりますが、11年前離婚するまでの間、生活をしていた家は『鍛冶屋』でした。

刀鍛冶ではありませんでしたから、刃渡りの長いものは法律的に作ってはいけないのですが、
刃渡りの短い短刀は時々制作するのを見ていました。


吉原義人巨匠の作品とは比べ物になりませんが、鋼の違いや、叩く作業で形が変わることは見ていましたので、
吉原さんのように鋼自体を作ることの意味は少し理解できます。


吉原さんは言います。
「本当の美しさが分かる素直な人には本当の事がわかる。」

日本人はその本当の美しさを分かる心を持つ人が非常に少ないとも話されていました。

結果、吉原さんはアメリカでも30年前から活動されています。




私が自分の事として考えても、
鍛冶仕事と人生はとても似ていると思います。

似ているというか、物事を極めていくと、それは物ではなくなって、心が見えて来る。
物を通して、心や目に見えない(エネルギー)ものが見えてくるのだと感じます。


それがお料理であっても、お寺さんのような哲学的なお仕事であっても、お医者様でも、
刀鍛冶でも、そして私のような者がする仕事であっても、同じなのだと考えています。



何をしても、目に見えるお金や物ではなく、本質を求めて行くと
物を大事にする精神や、その先には命についても何かが見えて来るのだと思います。


偶像のお金や物だけでなく、審美眼をもてるかどうかで人生は大きく変わって来る。


何が美しさの入り口になるのかは、人それぞれですね。

審美眼が人生を変える【美しいと感じる時】



あなたは何を見て美しい!と思いますか。
もし、美しいと感じた時は、声に出して「キレイ」と言ってみてください。


美しいものを美しいと自分が思って感動していることを、脳に記憶させるには声に出すことが効果的です。

又、その自分の声を聞いた時に、本当に美しいとおもっているかどうか、わかることもあります。




審美眼を持つには、自分がどんな美しさに感動するのかを経験する必要があります。
自分にとって、心や天につながるような美しさに出会うには、沢山の美しいものを見てください。


花・絵・洋服・ミュージカルなど何でもいいと思います。

沢山の美しいものや美しい場所を感じ、自分にとって何が美しく、どう美しいのかを感じる経験を積んでみてください。



それが、審美眼を養うことになり、そしてその先に今まで見えなかったあなたにとっての本当の美しさを見えてきます。

美しさを感じるのは感動。
つまり、目が感じるのではなく、心が美しいと感じるのですね。


その心は私達の人生の全ての事に関わっていますから、審美眼をもつことが人生を変えていくことにもなります。



なにより、美しいものを美しいと感じる自分は好きになれます。
自己肯定感を上げる大切な瞬間です。

審美眼が人生を変える【全ての経験が美しさにつながる】




冒頭でお話ししましたが、私は鍛冶屋の嫁だったのですが、
その生活は決して『ハッピー~!』と軽やかに言えるものではなかったです。


ですが、今日本人が守って来た刀鍛冶仕事の文化や心が理解できるのは、
その当時の経験があるからだと思います。


刃物や短刀・錠前が作られていくのを見て、当時の私は美しいと思ったことはなかったです。
でもその理由は刃物や鍛冶仕事のせいではなく、私の生活にあったわけです。


美しい物を見ても美しいと思えなかったのは私の心根が原因です。



ところが、今生活が変わって、人生も変わると、本当の美しさがやっと見えて来る。
刀を見て美しいと感動する日が来るとは思っていませんでしたが、
今、私が見ているのは刀だけでなく、その向こうにある人と自然のつながりや、
職人の思いや、物事の美しさそのものです。

本当に感動します。



皆さんにも経験があるでしょうか。
どんなことも、やり続けて分かることがあります。




理解できたのはどうやって作られるかといった方法や、何を作るのかということではなく

なぜそれが出来たのか
なぜそんなに美しいのか

ということです。




それを理解する自分に慣れた時、その人には審美眼があり、そして自分の幸せを理解しているのだと思います。

審美眼が人生を変える【2020年からの変化】




審美眼をもって、本当に美しい物に触れ、本物を感じると
自然に人生は変化します。


集まる人が変わり、自分が行く場所も変わって来るでしょう。



そして2020年の今、大変化の真っ最中。
そこを幸せに向かって生きる時、良い仲間が必要です。(愛とつながりの時代)


うわべだけの仲間ではなく、共感できる仲間を作るためにも
同じものを見て同じように美しいと感じられることが大事です。


もう、同じだという振りをしたり、相手に合わせたり、
損得の為に自分を創ったり、、


そういうことでやってこれた時代は終わります。



大変なのではなく、やっと自分らしく生きられる時代が今きているのです。



さんざん人に合わせて生きることが最善と考えて来たので、慣れていないので少し大変かもしれませんが、
それは単に習慣。クセ。


自分らしく生きることが出来れば、穏やかで軽やかに決まっています(笑)


今は変化の真っ最中と思って、審美眼を養い、自分が美しいと思う事に触れる時間を増やし、
その中で良い仲間を作っていけるのです。




さー、2020年が幸せを創る一年になりますように!

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